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保存食品・野菜類
保存加工するもの 温度(℃ )
沸騰するまでの
調理時間(分)
100℃ での
調理時間(分)
にんじん
1)
160–170 50–60 5–10
きゅうり
160–170 50–60 —
ミックスピクルス
160–170 50–60 5–10
コールラビ、エンドウ豆、
アスパラガス
160–170 50–60 15–20
1) オーブンのスイッチを切ってからそのままオーブン内に放置します。
■乾燥
オーブン機能: マルチ熱風加熱
●
調理プレート(天板)にオーブンシートを敷きます。
●
最適な状態に乾燥させるには、乾燥時間が半分経過した段階で停止し、扉を開けて温度
を下げ、一晩放置してから残りの乾燥を行います。
●
記載している数値は目安です。
野菜類
乾燥させるもの 温度(℃ )
プレートの位置(下から)
おおよその時間
(時間)
1回目 2回目
豆
60–70 3 1/4 6–8
コショウ
60–70 3 1/4 5–6
お酢用の野菜
60–70 3 1/4 5–6
キノコ類
50–60 3 1/4 6–8
ハーブ
40–50 3 1/4 2–3
果物類
乾燥させるもの 温度(℃ )
プレートの位置(下から)
おおよその時間
(時間)
1回目 2回目
プラム
60–70 3 1/4 8–10
アプリコット
60–70 3 1/4 8–10
リンゴのスライス
60–70 3 1/4 6–8
セイヨウナシ
60–70 3 1/4 6–8
■ アクリルアミドについて
重要!
●
最新の科学的見解では調理(特にでんぷんを含むもの)の焦げ(アクリルアミ
ド)は、健康被害をもたらすリスクがあるとされています。従って、焦げ目が付
きすぎないよう調理することをお勧めします。
●
農林水産省のWeb サイトも合わせてご参照ください。
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